電話がきたのは半年以上前のこと、すぐネタにするのは良くないと考え伏せていましたがそろそろ書いてみようと思います。
昨年某宗教団体”T”について書いたんですね。
その後関係者(韓国人)から電話がかかって来ました、本当に。それが知人の信者だったら、あーお久しぶりお元気?みたいに雑談して終わり、何も驚かないです。ところが役職がありそうな人からでした。

普通電話かけてこない立場の関係者がかけてきたんです。このあたりから少し怖いなって感じました。
タイミング的に私のブログが関係してるのかと直感的に思いました。
その電話かけてきた人というのが役職はよくわからないのですが、教会長、教区長かそんなあたりの立場の責任者の方で、詳しい方によるとそういう立場の人はまず電話してこないそうです。
電話の雰囲気が、電話をかけたくてかけたのではない感じで、なんとなく「誰かに言われたから電話した」みたいな雰囲気がありました。
もしも一般信者が私のブログを見て責任者に報告した場合、責任者のクラスが反応して動いて個人に電話することは組織体系的にないと推測しています。
「あんなこと書かれたら困る」とは言われてないのですが、「教会に来れるときにちょっと来てくれないか」と言われました。今まで何も関わってこなかったのにいきなり?!怖っ。即断りました。するとあっさり引き下がってくれました。
その関係者がこちらへ電話かけるまでの流れ、
想像、憶測でしかありませんが..
- 宗教団体サイバー部(あるかどうかはわかりません)がブログ主調べて特定して
- サイバー部が幹部に相談
- 幹部が私の住む地域の責任者クラスに電話して指導
- 言われたその責任者が電話した
..とゆー流れで電話きたのかなって想像です。当たってるかどうかはわかりません。
(内部を熟知しているわけではないので勘違いあるかもしれないです)

幹部クラスと直接繋がるサイバーチームみたいなのがあるんじゃないかなと想像しています。

何かされるとかはないと思うんです。そういう怖さでなくて、そんな過程を踏んで電話きたのかと思うと…団体のブラックリストに私載ってそうだな、ブログ監視されてるのかな..とか想像してしまいました。
その団体の悪い噂をインターネット上で書くと消されてしまうことがあるそうですね。それってもしやサイバー部(仮名)がチェックして日本人の発信を監視してるのかなとふと思いました。サイバーチームが必死に検索してるかもしれません。検索にひっかかりにくいキーワードであげたらいいですよ、なんてね。
日本人向けの発信のみ消されて、韓国ネット界隈に転がっている黒い噂は放置されている現状、やっぱり日本人がカモなのかもしれませんね。
その団体もちょっと良いことしてる(ボランティアとか)みたいだから、まぁいいかって思ってたんですが…この電話の件でやっぱり詐欺の自覚あるのかな…と感じました。
別の視点から見ると私の文章案外相手にされてたんだな…なんて思いました。こうした体験があると深みが出そうですね、なんてポジティブ俯瞰してみましたwブログ頑張ります^^
ジャーナリストやってた伯父も(宗教専門じゃないけど)こんな感じで妙な電話くるときあったのかもなァ…と思ったりしました。ドキリとしますね。
追伸。その団体は信者減ってるんで組織がピラミッド型じゃなくてツボ型かもしれないです。壺扱ってきただけに。。。
壺型~

最後までお読みいただきありがとうございます。
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