ヌガーバーアイスクリーム↓

それは韓国で誰もが知ってるロングセラーのアイスクリームです。この商品に関する事件をまとめてみました。

食べてみました。美味しいです。

(1)ヌガーバー炎上事件

ヌガーバーアイスのパロディ画像拡散される

今年6月、Twitterにてヌガーバーのパッケージ画像をイタズラ心で作りかえた加工画像が登場し、リツイートされたりで拡散されました。

こちら↓「ヌケビ(느개비)」という言葉は男性を特に父親を悪く言う言葉で、女性嫌悪の言葉に対抗して作られた俗語です。

イタズラ画像もよくできてますよね。

本来のヌガーバーパッケージデザインはこちら。

ヘテ社が激おこ

ヌガーバーのメーカーは「ヘテ」という製菓会社で、製品のブランドイメージが低下することを恐れました。ヘテ社公式Twitterアカウントで、「該当掲示物を直ちに削除してください…(中略)…法的措置を取る予定です」とツイートしました。でもこのツイートは2013年以来放置されてきたアカウントで急に2020年6月このためだけにツイ復活したために突っ込まれてしまいます。

ヌケビ画像作成者逆ギレ


ヘテ社の対応が気に入らなかったイタズラ主は、「2013年後から急にやりだしたんですか?それもヌガーバーがヌケビに変わっただけのことにツイートしてきて、そんなことでガタガタするなんて、ヘテの商品不買します。もう買わないよ~」と逆ギレします。これに同調するTwitter民もそれなりにいました。

ヘテ製菓が謝罪

なんとヘテが「再発防止のために努力します」と謝罪しました。メディア記者からの問いに、「子供たちが好きなアイスクリーム商品に否定的な言葉を合成された状況に社員が心配し個人的な立場で返答をしてしまいました」と説明しました。真面目な感じが私には好印象ですが、韓国ネット民は真面目すぎて面白くない社員!と思ったのでしょう。
Twitterのイタズラっ子たちはそのヘテ社の謝罪を見てなぜかさらにヘテ製菓商品不買!と居直りました。。。

とそんな炎上事件です。

少し悲しい結末になってしまいましたが、ロッテ以外の製菓会社をよく知らなかった私に会社名を印象づけたのである意味良かったんじゃないでしょうか?

(2)ロッテがヌガーバーのディスり?事件

これは昨年おきた誤解が生んだ事件です。

ロッテのパロディ広告


2019年に映画化されたベストセラー「82年生まれキム•ジヨン」の話題が旬の時期にロッテフードがそのパロディ広告を出しました。


↑「83年生まれ デジバー」「83년생 돼지바」デジは豚という意味です、念のため。

国民からヌガーバーアイスの悪口だと思われてしまう


この広告を見た国民、ヌガーバーのことを豚バーだと?!と悪く受け止めてしまいます。「なんであのように」「ロッテ出しゃばり」「なんだよロッテ」というコメントがたくさん走りました。

ロッテフード謝罪

はいきた謝罪です。ロッテフードSNS運営チームから謝罪文が上がります。「多くいただきました心配と批判に深く反省しております。…(中略)…最善の努力をしていきます。」やはり消費者には謝っとこうと思うんでしょう。それは誤解ですという言い訳もありませんでした。
これがきっかけというわけではないですが、ロッテも不買運動の対象になったことがあります。(一部の人の間で)

本当はこのデジバー


このパロディ広告はヌガーバーの悪口ではなく、ロッテの製品「デジバー」をアピールしたかっただけだったのです。本当のデジバーはこちら↓

ロッテのデジバーよりヌガーバーの知名度人気が高かったということなんでしょう。アイスのロングセラー対決はヘテ社の勝ちです。

これも食べました。^^ クリスピーがザクザクとたくさん周りについてて美味しかったです。この事件後も存在感が低いデジバーです。美味しいけれどパッケージと名前で損してるような気がしますねぇ。。。

(3)不買運動の対象になったことがある会社やお店。

不買の話のついでに上記を除き過去に炎上し不買運動対象になった会社を書き出します。

  • サムソン
  • アップル
  • GS25
  • CJ
  • LG
  • ピジョン
  • マック(化粧品)
  • エスティローダーとその関連ブランド
  • ロレアル
  • スターバックス
  • ゴン茶
  • パリバケット
  • ペダル民族等々


不買運動の理由ですが、女性差別の表現があった(これ最も多い理由)、労組弾圧があった、動物実験をした、竹島という言葉を用いた…等々、ちょっとしたことを拡大解釈したり、被害妄想があったりしたことがきっかけの不買運動と思います。国民全員が不買運動してたわけではありません。

日本製品ボイコットとは少し性格が違います。


こんなに不買運動してどうやって暮らしていくの?と思いますが実際はそれほど影響ないみたいです。
例えば不買運動に参加してる人がその製品を買いたいとき、不買運動に参加してない人に買ってもらうから大丈夫とか、母ちゃんのカードじゃなくて父ちゃんのカードで買ったんだ母ちゃんは買ってない大丈夫とか、自分では買ってないからセーフなんだとか、レシート発行しない買い方したから大丈夫なんだよと言い訳するようです(韓国はレシート発行しない買い方が可能)。

要は真剣にやってるわけではないんです。ニンテンドーゲームコミュニティ民が日本製品不買する感じで矛盾しています。気分とかノリでやってる感じなんです。
日本製品ボイコットもやや忘れられつつあるように感じます^^

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最後までお読みいただきありがとうございます^^
内容細かすぎるという意見もいただきましたがライターしてる人からは内容が浅いと言われます。難しいですが、ほどほどに詳しくわかりやすさ重視でいきたいなと私は思ってます。